motomiyatakahiroの日記

勉強、教育、人材育成

志望校合格目指してやる気を維持する方法とは。

こんにちは。本宮 貴大(もとみや たかひろ)です。

今回のテーマは、「志望校合格目指してやる気を維持する方法とは。」です。

是非、最後までお読み頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

「大きな目標」を「小さな目標」に分解しましょう。

また、大きな達成感を小さな達成感に分割して何度も味わうように。

それがモチベーション維持の極秘です。

 目標を立てたのは良いけど、頑張れば頑張るほど挫折する危険性が高くなってしまうことを述べました。そこで大事なのは、日々の勉強という単純作業を出来るだけ楽しく感じるようにする必要が出てきます。

 その際、目標を立てる時の注意点について述べていきたいと思います。

 私が高校生の頃、数学の先生が「青チャートを全て覚えれば、旧帝国大学クラスは余裕だよ。」とおっしゃっていました。私は果敢にも「○○大学合格」という目標を立てて挑戦しましたが、恥ずかしながら3~4日で挫折しました。

 今考えると、私が挫折した原因は目標の立て方が悪かったのです。「○○大学合格」だと、あまりにも遠くて達成出来るかどうか見通しがつかないため、目標に向かっているという実感が持てず、挫折してしまったのだと思います。

 目標には大きく2種類あります。1つ目は既出の「1年後の大学受験絶対合格するぞ!」や「3カ月後の期末テストで100点取るぞ!」といった長期にわたる目標、すなわち、高くて遠い「大きな目標」です。

 2つ目は「問題集を1日○ページ解く」や「問題集の第○章を1週間で終わらせる」といった短期間の目標、すなわち、低くて近い「小さな目標」です。

 

 一般的に「目標は高い方がよい」と言われていますが、実は正しいわけではありません。例えば「東大合格!」などと目標が高ければ高いほど挫折する確率も高くなります。

 「大きな目標」を立てて、長期間受験勉強に励んだとしても、達成感を味わえるのは、合格するその時その瞬間まで待たなければいけず、それまで達成出来るかどうかの見通しがつかないです。

 

 そこで、合格した時の達成感を分割して味わえるような目標を推奨します。つまり、大きな目標を小さな目標に分解するのです。同じ分量をこなすのであっても、「大きな目標」を「小さな目標」に分解することで、「自分にもやりとげられそうだ」という実感を持ちやすくするのです。

 例えば、「1日問題集を○ページ解く」という「小さな目標」を立てて、それをクリアしていくのです。すると、「小さな目標」を達成し続ける度に、小さな達成感を何度も味わい続けることになります。その小さな達成感から脳内物質であるドーパミンが分泌されます。その結果、「よし、明日も頑張ろう」とモチベーションを維持出来るようになるのです。

 

 ダイエットをしている人は分かりやすいと思います。毎朝体重を測定して「昨日よりも0.3キロ減った」ということが起こると朝から気分が良くなり、「この調子でダイエットを頑張ろう」というモチベーションが湧いてくるのではないでしょうか。