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【織田信長1】なぜ信長は天下統一を達成できなかったのか

 こんにちは。本宮貴大です。

 この度は記事を閲覧してくださり、本当にありがとうございます。

 今回のテーマは「【織田信長1】なぜ信長は天下統一を達成できなかったのか」というお話です。

 ずっと温めていた作品を発表していきたいと思います。今回は自己啓発の要素をふんだんに盛り込んだ作品になっています。

 ということで、今回から数回に渡って、織田信長豊臣秀吉を取り上げ、彼らの生涯から学ぶ人生の答えをご紹介していきたいと思います。

織田信長には並はずれた才能がありました。その才能の正体は並はずれた願望にありました。しかし、そんな信長は目的達成ばかり優先し、他人から愛されるという努力を怠ってきた。社会的成功とは、並はずれた才能や努力だけでは達成出来ず、同時に「強運」である必要もあるのです。というのも、「」とは他人が運んでくるものだからです

 

 

本能寺の変はなぜ起きたのか」というテーマは、日本史最大のミステリーとして語り継がれており、様々な歴史学者が説を出していますが、信長はなぜ天下統一を達成出来なかったのでしょうか。今回から数回に渡ってそれを見ていこうとおもます。

 

 信長の類まれな才能とは何でしょうか。

「リスクを恐れない勇気」

「即、行動する力」

「迅速な決断力」

 様々な意見が出ると思います。

 例えば行動力ですが、信長が天下に王手をかけることが出来たのはその並はずれた行動力にあったことは確かです。物事を決断するのも早く、決断したら即、行動に移すようなエネルギーのある人物でした。

 しかし、そんな信長の持つエネルギーの原動力は何でしょうか。

 そう、「願望」や「欲」です。

 信長には絶対に成功してやるという並はずれた願望があったのです。

 

 しかし、並はずれた願望や欲だけでは社会的成功は成しえません。

 なぜ、信長は天下統一を達成できなかったのでしょうか。

 その理由は実は非常に簡単です。

 信長は多くの人達から嫌われていたからです。

 言い換えると、信長には「運」がなかったのです。「運」を引き寄せるには人から好かれる必要があります。

「運」とか「引き寄せる」という言葉を使うと「宗教っぽい」とか「オカルトっぽい」とか言う人がいると思うので、もう少し分かりやすい言葉を使いたいと思います。

 例えば「信用」とか「仁徳」という言葉に置き換えてみると良いと思います。

 人から好かれる人は信用のある人です。逆に言うと、信用がなければ人から好かれません。

 人から好かれる人は仁徳のある人です。逆に言うと、仁徳がなければ人から好かれません。

 つまり、信長には信用も仁徳もなかったのです。

 

 今回は第1回目ということで、ここまでにします。

以上

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

本宮貴大でした。それでは。