【将来役に立つ!政治・経済】第1回 地球温暖化は‘嘘‘である。

 

 こんにちは。本宮貴大です。

今回のテーマは、「【将来役に立つ!政治・経済】第1回 地球温暖化は‘嘘‘である。」というお話です。

 

 お待たせしました。それでは、新企画の記念すべき第1回目の講義を始めたいと思います。

 

 いきなりインパクトの強いテーマになりましたが、地球温暖化には「本音」と「建前」がしっかりと存在します。教科書に書かれている単なる情報が「建前」になり、将来役に立つ知恵こそが、「本音」の部分になります。

 定期テストや入学試験で得点したいだけなら、教科書に書かれている「建前」の部分を解答すれば良いです。しかし、当ブログではテスト後、さらにはキミが学校を卒業した後に役立てる知恵を教えるので、一歩踏み込んだ内容を述べます。すなわち、「建前」だけでなく「本音」の両部分にも迫っていきたいと思います。

前置きが長くなりましたので、そろそろ本題に入ります。

 

火力発電に比べて安価な原料で大量の電気を生み出すことが出来る原子力発電が注目を浴びました。火力発電に代わって原子力発電に普及へ。そのために火力発電によって排出される二酸化炭素を‘ワルモノ‘にする必要があったのです。

 

 

 地球温暖化と政治・経済って関係あるのかと思う人もいるかも知れませんが、実は密接に関係しています。今回は特に経済との関わりについて述べながら学びを深めていきたいと思います。

 

 「地球は温暖化している。」これは今や常識中の常識と言っても過言ではないくらい多くの人達が認識していることです。

 

 しかし、結論から言うと、地球温暖化は嘘なのです。

 

 まずは、教科書に書かれている「建前」から見ていきましょう。

 

 地球温暖化の一番の原因は、石炭、石油、天然ガスなどの化石燃料を燃やした時に排出される二酸化炭素にあります。

 この二酸化炭素には温室効果という性質があり、地上で排出された二酸化炭素は宇宙空間に逃げて行かず、大気圏内にとどまり、地球の平均気温を押し上げるという理屈です。「温室効果」とはその名通り、地球を温室のようにしてしまうこと。温室はビニールやガラスで覆われており、太陽のエネルギーが入ってくるけれど出ていきません。だから温室の中は暖かいのです。

 

 

 では、温暖化すると何がいけないのでしょうか。

 

その1つは、南極グリーンランドの氷が溶け、海水面が上昇する。すると、バングラディシュのような低地国は水没の危険にさらされます。また、モルディブ諸島のようなサンゴ礁の島国は、島自体がなくなってしまう危険性があるというのです。現時点では、はっきりとした被害は確認されていませんが、将来的に予測される最悪なシナリオとされています。

 

 こうした地球温暖化に伴う最悪なシナリオの元、先進国間で「二酸化炭素排出量を削減しましょう。」という約束事を決めます。それが1988年に発足したIPCC気候変動に関する政府間パネル)であり、各国の研究者が政府の資格で参加し、温暖化問題について討議を行う公式の場としたのです。このIPCCの評価に基づき、92年の地球サミットにおいて気候変動枠組条約が結ばれました。この条約締結国の第三回会議が97年に京都で行われた地球温暖化防止京都会議です。

 

 

 さぁ、ここからは本音の話です。

 

 実は海面上昇に伴う最悪なシナリオは‘嘘‘なのです。先程、「現時点でははっきりとした被害は確認されていません」と述べましたが、グリーンランドや南極の氷が溶けても、海水面は上昇しないのです。

 これは2000年以上も前に証明されています。アルキメデスの原理をご存じでしょうか。興味ある方は実験してみてください。

 例えば、オレンジジュースに氷を入れて、しばらく放置しておきます。すると、ジュース内の氷は溶け、ジュースの量が増えるかどうか。すなわち、水面が上昇するかどうかどうかを確かめてみてください。意外にも水面は上昇しないのです。

 私達の感覚や予測に反した意外な結果となったので、「アルキメデスの原理」という名前が付けられているのです。

 

 地球には、北の極にグリーンランド、南の極には南極が大陸氷河として存在しています。グリーンランドも南極も実は大陸なのです。大陸の上を氷河が覆っているのです。

 

 例えば、南極の平均気温は-42度です。1度や2度気温が下がった程度で、大陸を覆う氷河が溶けてなくなるということはないのです。

 テレビやニュース等で流される南極の氷が溶けている映像は、南極の沿岸部の氷であり、大陸の上に乗っていないため、自重によって崩れ落ちているだけなのです。

 

 

 では、なぜ地球温暖化という‘嘘‘を広める必要があったのでしょうか。

 それは非常に経済性の高い‘ある発電手段‘を推進するための周到な狙いがあったのです。

 

 火力発電は、燃料である石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料を燃やし、その熱で温められた水から出る湯気でタービンを回し、発電する方法ですが、この火力発電に代わって、次世代型エネルギーとして注目を浴びたのが、原子力発電(以下:原発)です。

 これは原子炉内の核分裂反応によって発生した熱を利用し、水を沸騰させ、その湯気によってタービンを回し、発電するという方法ですが、化石燃料に比べて非常に安価な原料で大量の電気を安定的に作りだすことが出来るため、費用対効果は抜群に良かったのです。

 したがって、電力会社を含め原発を普及させたい組織が存在するようになりました。一方で、原発電には放射線の管理を厳重にしなければならないという安全性について指摘する組織もいました。

 

 そこで、何とか原発反対派組織の意見をねじ伏せて原子力発電の普及を早急に行いたいと願う組織は原子力発電がいかに素晴らしいかをアピールすることで推進運動を始めたのです。

 

 原発を肯定するために、従来の火力発電を否定する。そのためには火力発電と原子力発電の相違点・・・・すなわち、二酸化炭素を排出しないという点を全面的にアピールしたかったのです。そこで二酸化炭素を徹底的に‘ワルモノ‘にするべく、地球温暖化現象の諸悪の根源としたのです。

 

 このように、地球温暖化による最悪なシナリオは、世界中で原子力発電を推進するための作り話だったのです。こうして原発二酸化炭素を排出しないクリーンエネルギーであるという大義名分のもと、日本は原発大国を目指し、その普及を急いだのです。あの日までは・・・・

 

 そうですね。2011年3月11日の北太平洋地震福島第一原発の事故以来、日本の原発大国への道を絶たれたと言ってよいでしょう。

 

 あなたが、いくら「原発はエコだ!もっと原発を建設しろ。再稼働だ。」と力強く叫んでも、他の大多数の国民が許しません。

 

 もはや理屈や論理の問題ではありません。感情の問題です。

 

 苦い経験をした人間を理屈や論理で説得など出来ません。人間は感情で物事を判断し、感情で動く生き物なのです。

 

 放射能が本当に恐れるに値するものかどうかはさておき、あれだけ国民を不安と恐怖に陥いれた事故が起きた以上、原発を再稼働することも、新たに建設することも出来ないでしょう。

 

 今現在、費用対効果において非常に不利なエネルギーである風力発電水力発電地熱発電などを少しづつ開発しつつ、火力発電でやっていくしかないと思います。

 

 

 今回、私が述べた内容が世間の常識とかけ離れた‘非常識‘だと思う人もいるかも知れません。しかし、‘常識‘とは、非常に危ないものです。‘常識‘とは、単にその時代における大多数の人達の意見であり、必ずしも正しいわけではありません。

 中世までは地球は球体ではなく、平面だと思われていたのです。それが、ルネサンス期の天文学者トスカネリによって、地球は球体であると説かれましたが、当時の人達の感覚では非常識な説でしかなく、当然受け入れられなかったのです。

 

真実はどこにあるのかを引き続き勉強し、学びを深めていきましょう。

 

 

 

補足説明

 温室効果ガスは二酸化炭素以外にも数種類あります。メタンガス、一酸化炭素フロンガスなどがあります。そしてもう一つ、実は水蒸気も温室効果を持っているのです。

現代は人工的に作られた大量の水蒸気が大気中に放たれています。この水蒸気の温室効果に比べれば、二酸化炭素温室効果は微々たるもので近年の温暖化の原因は二酸化炭素よりも水蒸気によるものだと科学的に証明されているのです。

 

 また、温暖化による生態系の問題もあります。それによると、たくさんの生物が絶滅していき、生態系のバランスが崩れるという最悪なシナリオです。

 白亜紀という年代をご存じでしょうか。はるか昔、恐竜達の最盛期と呼ばれる時代です。この頃は、今よりもずっと二酸化炭素の量が多く、気候は大変に温暖でした。しかし、白亜紀の恐竜やその他の生物は実に多種多様で、それぞれが独自の進化を遂げていました。温暖化すると生物はむしろ多様化するのです。

 

 確かに近年、地球が温暖化していることは事実です。しかし、1950年~80年頃まで、地球は一時的に寒冷化しています。もしかすると、地球の気候変動は変則的なのか、周期的なのかは定かではでありませんが、寒冷化したり、温暖化したりを繰り返しているだけなのかも知れません。

以上。

今回も最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。

本宮貴大でした。それでは。