【希望の党】寛政の改革から学ぶ希望の党のPRポイント

こんにちは。本宮貴大です。

今回は「【希望の党寛政の改革から学ぶ希望の党のPRポイント」というお話です。

 

希望の党がマニュフェストに掲げている他の党はないPRポイントとして、「道州制」があります。希望の党はこの「道州制」をもっと前面的に推し立てた方がいいと思います。

松平定信の行った「寛政の改革」の本質は「藩と農民の自立化」です。

定信は結果的に失脚させられ、寛政の改革は厳しすぎたと批判されています。

結果を分析するすることは誰でも出来るのです。原因を分析出来なければ何も学べないし、何も生かせないです。寛政の改革は何が目的で、本質はどこにあったのか。それを見抜く必要があります。私達は歴史から学ばなくてはいけません。

 

「藩と農民の自立化」

 

今の日本がやるべきことですよ。

都道府県の自立と国民・県民・市民・町民の自立です。

 

都道府県が国依存から脱却し、競争力を持って街おこしをしていく。

これはいいですね。近年、東京への一極集中が著しいので、是非とも頑張って頂きたいです。そのために「憲法第8章 地方自治」を改正するのですよね。地方自治を縛っている規制を緩めて地方に任せるのですよね。

早急にやるべきは、「お金」と「決まり」の権限を移すことは必須です。

「私達の県では、法人税はいくらにしたい。そしてその税をこんなことに使いたい。」といった税のあり方を決める権限を与えるのです。

 

地方の条例も憲法の範囲内で創るのではなく、地方独自のルールを創るのです。

 

オシメのとれない地方を家から追い出すのですね。まぁ追い出したところでヨチヨチ歩きの地方が最初からまともな地域運営が出来るとは思いませんが、長い目で見るしかありません。

 

地域が自由にお金と決まりを作って、街おこしをしていくということは、地方には責任が伴います。自由と責任は表裏一体です。自由であることは責任を負うことでもありますから。

 

国民も自立する必要があります。自身の能力やスキルを高めて、自分の力でお金を稼いで、自分の力で生きていく。国や会社や親に頼らずに。

 

これは希望の党も分かっていると思いますが・・・・・(かなり不安ですが・・・)

 

道州制の導入に伴って、農業を活性化すると言っていますが、これはムリがあります。日本の農産物は、世界との価格競争では勝負にならないくらいボロ負けしているので。

輸入に頼るべきだし。輸入に頼っていいと思います。