うつ病の初期症状とは。

 こんにちは。本宮 貴大(もとみや たかひろ)です。

この度は、記事を閲覧してくださって本当にありがとうございます。

今回のテーマは「うつ病の初期症状とは。」というお話です。

是非、最後までお読みくださいますようよろしくお願いします。

ケアレズミスが多くなったと感じたら、うつ病を疑え!うつ病は感情の病気ではなく、認知の病気です。

 ワーキングメモリを司るのはちょうど額の裏側にある前頭前野と呼ばれる部位です。ワーキングメモリが上手く機能していないのなら、うつ病を疑う必要があります。

 普段よりうっかりミスが多くなったとか簡単なミス、重要な約束をうっかり忘れてしまった聞き逃しが多いといった事が多くなったのであれば、それはワーキングメモリが上手く機能していない証拠です。

 

 うつ病の症状といえば、「意欲が出ない」や「気分が落ち込む」の2つが上げられると思いますが、これらはうつ病の初期症状でははっきりとは出ません。それに対して「注意力と集中力の低下」は、うつ病の初期段階では顕著に出るそうです。

 ワーキングメモリの働きが低下すると「うっかりミス」がより顕著に表れます。これは脳が疲れている可能性が非常に高いです。

 そんな時は「勉強を頑張りすぎていないか」「きちんと休息や睡眠がとれているか」など、生活を見直してください。勉強のやり過ぎや無理無茶な生活習慣を続けていると本当にうつ病になってしまいます。

 

 ケアレスミスが多くなった自分をダメ人間やそそっかしいなど卑下する前にうつ病を疑う必要があります。「頑張れば何とかなる」という精神論でカバーしようとするのはどう考えても無理があります。

 

 この前頭前野は人間の脳で最も発達している部位であり、大脳新皮質の約30%を占めています。高度な脳活動をすることで知られている類人猿でさえ全頭前野の割合は10%以下にすぎないので、最も人間らしい部位なのです。

以上。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

本宮貴大でした。それでは。