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勉強、教育、人材育成

アウトプットによって人は洗練されていく。

 こんにちは。本宮 貴大(もとみや たかひろ)です。

この度は、記事を閲覧してくださって本当にありがとうございます。

今回のテーマは「アウトプットによって人は洗練されていく。」というお話です。

是非、最後までお読みくださいますようよろしくお願いします。

勉強の本質は「アウトプット」にあり。アウトプットをすることで、人は洗練されていきます。

 なぜ学校の先生は担当教科の全ての学習内容を事細かく把握しているのでしょう。もうお分かりですね。そうです。「人に話す」といアウトプットを一年中しているからです。

 このアウトプットとは、もう少し具体的に言うと、「想起力」のことです。つまり、インプットした情報を必要な時に必要な情報を正確に取り出せる力のことです。

 例えば政治に詳しい人のことを指して、「彼は政治に明るい」という表現をするが、頭の良い人とは、まさにこの表現のように、必要な情報がライトアップされ、いつでも取り出せる状態になっている人のことなのです。

 学習した内容について「自分なりの文章で書けるか」、「質問に答えられるか」、また「人に説明出来るか」、さらに「他人と議論が出来るか」。これらは全て「想起力」にかかっています。学校のペーパーテストや小論文などは全て想起力を必要とします。したがって、頭の良い人とは、情報を正しく想起出来る人のことなのです。アウトプットをすることで人は洗練されていくのです。

記憶した情報は使われることでより強く定着する。情報を知恵へと昇華していく必要があります。アイディアは膨大なアウトプット量から生まれるのです。

 アウトプットをすれば、その内容は長期記憶として定着します。人間の脳は使う情報を強く記憶するように出来ています。逆にいうと使わない情報は全て忘れるように出来ています。

 したがって、勉強の本質とはアウトプットそのなのです。情報が使われることで脳に深く刻まれ、あなたの血となり、肉となります。それによってあなたの行動は変わります。思考は現実化するのです。アウトプットをすることで自己成長し、現実を変えることが出来るのです。勉強しているのに結果が出ない人はインプットばかりやり、アウトプットを軽視している人です。

 

 

 アウトプットは社会人になっても重要な手段です。「情報収集」という言葉がありますが、情報は集めるだけでは意味がありません。得た情報から「気付き」を得て、整理してアウトプットし、知恵やアイディアへと昇華していく必要があります。

 社会は今後、知識量を重視する社会からアイディアを重視する社会へと移行していきます。ビジネスとはアイディアによって、社会の何らかの問題を解決したことへの対価としてお金を得ることです。

 つまり、情報とは単なる材料でしかありません。その材料を使って、美味いスープを作れるかどうかはいかにたくさんのアウトプットをするかにかかっています。

以上

今回も最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。

本宮 貴大でした。それでは。