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勉強、教育、人材育成

勉強は「気合い・根性」よりも「習慣」と「忍耐」を意識する

 こんにちは。本宮 貴大(もとみや たかひろ)です。

この度は、記事を閲覧してくださって本当にありがとうございます。

今回のテーマは「勉強は気合い・根性よりも習慣と忍耐を意識する」というお話です。

是非、最後までお読みくださいますようよろしくお願いします。

私達は「気合い」や「根性」を過剰評価しています。今後は「気合い」や「根性」ではなく、「習慣」と「忍耐」を意識した勉強をやりましょう。

 勉強において着目するべきなのは「気合い」や「根性」ではなく、「習慣」や「忍耐」です。すなわち、勉強をいかに習慣化出来るか。いかに結果を求めずに継続することが出来る忍耐力を持っているかを重視するべきです。そもそも気合いや根性はエネルギーを大きく消耗するため、長続きしません。

 

 「気合い」や「根性」とはテスト前の追い込みや、難しい問題を一生懸命に理解しようとする時の一時的な「火事場の馬鹿力」に近いものです。

 心理学では、人間は「ここぞ!」という場面において筋肉だけでなく、知能も上がることが証明されています。実は人間の脳は追いつめられると、「嬉しい」、「楽しい」と感じる脳領域と同じ領域が活性化します。つまり、その状態を「快感情」と感じているのです。脳はその快感を得るといつも以上に集中力が上がったり、真剣に打ち込むことが出来るのです。

 

 しかし、これらのエネルギーが長続きしないことは容易に想像出来ると思います。

 

 日本人は気合いや根性のような精神論が大好きです。まぁ、その精神が大量生産・大量消費の社会を創り、戦後の日本の経済成長を支えていたわけですが・・・おそらく、その成功体験の名残でしょう。

 

 それは学校教育にもしっかり浸透しています。私達が「気合い」や「根性」を過大評価してしまうのは教育が原因です。そう、諸悪の根源は、学校教育なのです。私達は学校教育において「気合い」や「根性」が美徳であると徹底的に教え込まれています。これが学校教育の弊害です。

 

 したがって私達は「気合い」や「根性」があれば出来そうな気がしてしますし、成果が出ないと「気合いや根性が足りないからだ」と安易に決めつけてしまいます。

 気合いや根性は一時的なもの。勉強は日々の積み重ねが大事です。長期的な目で見るように。習慣のエネルギーを利用しましょう。

 成果が出るのは臨界点を超えてから。成果が出るまであきらめない忍耐や粘り強さが求められています。ポイントは頑張りすぎないこと。

 

以上。

今回も最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。

本宮 貴大でした。それでは。