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スケジュール帳を持つアリ、アイディア帳を持つキリギリス。

こんにちは。本宮 貴大(もとみや たかひろ)です。

この度は、記事を閲覧して頂き、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「スケジュール帳を持つアリ、アイディア帳を持つキリギリス。」というお話です。

是非、最後まで読んで頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

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スケジュール帳を持つアリ、アイディア帳を持つキリギリス。

 

 アリ社会にはスケジュールを持つ習慣があります。アリ社会はスケジュール帳を駆使して時間で仕事を管理しています。効率性がお金を生むことを知っているからです。大量生産・大量消費の名残で、出来るだけ短時間で効率よく仕事をこなすことこそ、お金を生みだす手段だと思っているからです。今日やるべきことを時間で管理しています。やらなければいけないスケジュールで手帳がビッシリなのです。1時間単位、30分単位、15分単位で時間を管理しています。

 アリ社会は組織です。人数が増えれば増えるほど、一人当たりのパイは減ります。人件費はかさみます。残業代もふえます。会社に残業代を払わせるような働き方をしてはいけないとされています。したがってアリ社会で時間を有効に使うことは、もはや常識。

 

 一方で、キリギリス社会はアイディア帳をもつ習慣があります。アイディアがお金を生むことを知っているからです。したがって、思いついたことをすぐに記録します。

 ビジネスとは究極にいうと、与えた価値=受け取る価値という公式が成立しています。社会に与えた価値が大きくなればなるほど受け取る価値も大きくなります。これはつまり、この世の問題解決に対して報酬が支払われるしくみだということです。良いアイディアが閃いた時はすかさずアイディア帳に記録する。そのアイディアによって新しいチャンスを掴むことが出来るのです。

 

 アリ社会はアイディアを会議室で唸りながら絞り出そうとします。しかし、アイディアは会議室では起きません。

 一生懸命頑張ってアイディアを出そう出そうと必死になっているときほどアイディアは出てきません。答えが出るのは、むしろ、散歩をしている時、お風呂に入っている時や布団の上でボーっとリラックスしいる時など自由でリラックスしている状態の時にひらめくものなのです。

 アルキメデスは「アルキメデスの原理」をお風呂に入っている時に発見しました。

時間を気にし、時間に追われるような緊張状態の毎日では良いアイディアは出てきません。アイディアは効率的には生まれないのです。

以上。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

本宮 貴大でした。それでは。