motomiyatakahiroの日記

勉強、教育、人材育成

平等を愛するアリ社会、自由を愛するキリギリス社会。

 こんにちは。本宮 貴大(もとみや たかひろ)です。

この度は、記事を閲覧して頂き、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「平等を愛するアリ社会、自由を愛するキリギリス社会」です。

是非、最後まで読んで頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

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平等を愛するアリ社会、自由を愛するキリギリス社会

 アリ社会は報酬、働く時間、仕事内容、仕事量、福利厚生など全てにおいて「平等」に与えられています。社員は皆、始業時間に出勤し、それぞれの持ち場で仕事をし、就業時間にはなったら退社します。 アリ社会の最大のメリット。それは毎月決まった額の給料が支給されるということ。この給料も平等に与えられます。率直にいうと、あなたが仕事を出来る・出来ないに関わらず、毎月一定額の給与が支給されるということです。特に家族を持っている人には大きなメリットになります。

 働く時間も基本的に平等です。休日も土日祝日と平等に与えられています。

 仕事で好成績を収めている社員も、そうでない社員も給料はしっかりと貰えるということ。しかもその差も好成績を収めている社員にとっては面白くないものです。アリ社会は良くも悪くも平等なのです。

 福利厚生もアリ社会ならではのものです。更生年金、社会保険、大企業であれば財形貯蓄やストックオプションを利用出来たり、社宅があって格安で住居を借りられることも出来ます。社員であれば、これらの恩恵を平等に受け取ることが出来ます。

 

 一方でキリギリス社会には平等はありません。

 したがって、毎月決まった額の報酬をもらうことは出来ません。仕事をしなければ、当然収入は途絶えます。また、平等に仕事が与えられるわけではありません。仕事が舞い込んでこなければ、これまた収入は途絶えます。どんな仕事をするべきか。または、今後の方向性なども自分で決めなくてはいけません。

 

 アリ社会に自由はありません。始業時間が決まっています。「9時出社」のところを「10時に出社」すると無断遅刻とみなされ、給与も減額され、勤務態度において人事考課に影響が出ます。勤務時間内の自由は拘束されます。サボるなど言語道断です。

 

 一方でキリギリス社会は自由です。仕事をこなし、お金が手に入れば、後は自由です。上司や先輩などを鬱陶しく感じることもない、部下の存在に煩わしさを感じることもない、規則やきまり、固定観念に息苦しさを感じることもありません。

 また、自由に過ごしても誰にも文句は言われません。旅行に行こうが、家でゴロゴロしていようが、美味しいモノを食べに行こうが、映画を観に行こうが、ドライブしようが、リラクゼーションエステに行こうが、おしゃれな街で雑貨屋巡りをしようが、温泉に行こうが、ゴルフに行こうが、自由を満喫することが出来るのです。

以上。

今回も最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。

本宮 貴大でした。それでは。