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組織を重んじるアリ社会、個人を重んじるキリギリス。

 こんにちは。本宮 貴大(もとみや たかひろ)です。

 この度は、記事を閲覧して頂き、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「組織を重んじるアリ社会、個人を重んじるキリギリス社会」です。

是非、最後まで読んで頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

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「組織」を重んじるアリ社会 「個人」を重んじるキリギリス社会

 

 アリ社会は組織を重んじます。自分は組織の構成員なので、組織のために働きます。組織に属しているということのメリットは個人が扱うよりもはるかに大きいお金を扱ったビジネスに携わることが出来るという点です。大企業であれば20代でも数億円というお金を動かすプロジェクトは山のようにありますし、中小企業でも数百万、数千万はザラにあります。特に若い頃にこのような仕事に携われるのは大きなアドバンテージになるでしょう。組織に守られながら、大きなお金を動かすことは度胸も付きます。

 また、アリ社会はあなたのミスをカバーしてくれます。それが、上司や先輩の存在です。あなたの仕事をチェックしてくれるのです。万が一、あなたがミスをしても会社が後始末をしてくれます。上司や先輩の存在は時として鬱陶しく感じるものですが、組織に守られているというメリットは特に入社間もないころには大きなメリットとなります。

 キリギリス社会の場合、仕事で間違えを起こしたらそれで終わりです。そのまま仕事は外部に出て行ってしまいます。謝ったり、恥をかいたり、時には仕事を失ったりという「結果」がダイレクトに跳ね返ってきます。

 

 アリ社会はほとんどの場合、社長をトップとしたピラミッドを形成しており、上下関係や命令系統がハッキリしています。したがって、個人がどんなに正しい意見を主張しても社長や直属の上司が反対すれば、基本、それに従うしかありません。仕事内容や勤務地も自由に決めることが出来ません。例えば、営業部に配属されれば、勝手に広報部の仕事は出来ません。辞令に従い、与えられた仕事を与えられた勤務地でしなければいけません。時には行きたくもない飲み会などに行かなくてはなりません。

 

 キリギリス社会は責任が重くのしかかってくる分、自由に意志決定するやりたいことをやり、やりたくないことはやらないと意志決定が出来ます。自分の仕事を自分の手でデザインすることが出来るのです。 自由に決められるからこその責任であり、100%の責任を負うからこそ、100%の自由が手に入るのです。

以上。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

本宮貴大でした。それでは。