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勉強、教育、人材育成

優等生の時間術とは。

 こんにちは。本宮 貴大(もとみや たかひろ)です。

この度は、記事を閲覧してくださって本当にありがとうございます。

今回のテーマは「優等生の時間術とは。」というお話です。

是非、最後までお読みくださいますようよろしくお願いします。

私達の1日24時間の時間割はすでに決められています。何か新しいことを始めるときは同時に、今ある時間割りから何かを捨てなくてはいけないのです。

 学生時代、「勉強する時間が取れません。」というクラスメートがいました。当然成績も悪い。しかし、同じクラスで、同じ時間割で過ごしているもう一人のクラスメートは勉強が出来る人でした。

 当然ですが、1日24時間は人間、皆平等です。しかし、なぜ人によってこんなに結果に差がでてしまうのでしょうか。好成績をどんどん出す「優等生」は一体いつ寝ているのかなと疑問に思ったことがある人もいるのではないでしょうか。今回は優等生とは一体どのような時間管理をしているのかを見ていきたいと思います。時間管理のプロになれば、勉強のプロにもなれます。

 

 私達は昨日もおとといも、無事に過ごしています。おそらく今日も昨日・おとといと同じ時間割で過ごす人が多いのではないででしょうか。すなわち、1日24時間の時間割は既に組まれており、今日も明日も明後日も時間割は予約済みなのです。したがって、何もしていない時間というのはなく、みんな何かしらの事をしているのです。

 登校時間がなければ学校に行くことは出来ません。寝ている時は「睡眠」という行為をして過ごしています。トイレに行く時も「トイレに行く」という行為をして過ごしています。ぼーっとしている時間は「ぼーっとしている時間」になるのです。スケジュール帳の中にびっしりと授業、部活動、テレビを観る時間、くつろぐ時間、睡眠時間などが既に入っています。

 

 時間管理の素人は24時間びっしりと組み込まれた時間割に、新しい事を足そうとするのです。したがって、忙しくて時間がないと判断してしまうのです。

 一方で、時間管理のプロは時間割の中に新しい事を足すとき、同時に今ある時間割の中から何かを捨てて、そこに出来た真空の中に新しい物事を付け加えているのです。足すという発想だけでは、新しいことを始めても辛く感じるだけなので長続きしません。

 

 「習慣化のコツ」という過去の記事でも触れましたが、現実を変えるのは行動ではなく、習慣です。1日や2日の単発的な行動ではその人の人生にほぼ影響を与えません。私達はつい、新しいことばかりに注目がいってしまい、捨てるという発想を無視してしまいがちです。何か新しいことを始める時には、何かを捨てなくてはいけないのです。

 

 「よし!今日から心を入れ換えて勉強しよう」と決心したなら、同時に「しないこと」を決める必要が出てきます。「二兎を追う者、いっとも得ず」と言いますが、あれもこれもと欲張って得ようとすると、結局何も得られません。「新しいことをやる!」と決断したら、今ある何かは諦める。これをいつまで経ってもやらないから、行動に移せずにズルズルと先送りにしてしまうのです。

 

 例えば15時に今日の授業が終わって、18時に部活動が終わって帰宅します。帰宅したら夕食を食べたら19時。19時からお風呂に入って、20時までくつろぎタイム。20時から21時までテレビドラマを観て、そのあと、メールやSNSをチェックして22時。そのあと洗顔して歯磨きをしたら、もう寝る時間です。

 この場合、例えば「20時から21時までのテレビドラマを観る時間を削ってその代わりに勉強をする」といった具合です。

 

 優等生は1日24時間の中からいろいろな時間を捨てています。

 例えばテレビを観る時間やネットサーフィンをやる時間テレビを観る時間、ラインやスカイプで友達と話をする時間などを捨てるのです。トップ1%の成績を出す人は、その他大勢の人とは違うことをやるから違う結果を出すことが出来るのです。

 

 では、時間割を上手に捨てるにはどうすれば良いか。そうですね。環境を整えるのです。つまり、テレビを売却したり、行動を変えるの テレビのコンセントを抜くようにする。今日から少しづつでもやり始めてみてはいかがでしょうか。「思ったが吉日」です。

以上。

今回も最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。

本宮 貴大でした。それでは。